2019年1月11日金曜日

スポーツサイクルや電動アシスト自転車の高単価商品が好調のあさひ(3333) 2019年度3Q決算を振り返る

企業概要


株式会社あさひは国内最大の自転車チェーンで、サイクルベースあさひを運営する企業で日本国内で18/9/29時点で469店舗あり以下のような看板を見たことある人は少なくないと思います。


国内の自転車販売は人口減少などもあり減少傾向ではありますが高単価の電動自転車やスポーツサイクルなどの高単価の商品の普及の恩恵を受けています。
高利益率のPB(プライベートブランド)商品の比率が高いのも同社の特徴です。

あさひのセグメントは自転車販売の単一セグメントです。

決算内容


2019年度3四半期決算(9~11月期)は12/25日に発表されました。


売上高営業益経常益純利益EPS
17.9-1111,57595109200.8
18.9-1112,5783874192389.1

2019年度3四半期累計決算(3~11月期)は以下のようになりました。


売上高営業益経常益純利益EPS
17.8-1043,4184,0534,1172,695103.0
18.8-1046,4934,6434,7243,128119.6
(百万円)

増収増益でした。
台風や地震などの自然災害がありましたが影響は軽微とのことです。
一般向けの自転車販売は減少傾向ですが高単価のスポーツサイクルや電動アシスト自転車の恩恵を受けています。

セグメント情報


同社は単一セグメントのため、記載はありません。

見通し


業績予想の見通しに変更はありません。

株価と指標


2019/1/8日時点で1,426円です


予想PER(コ):13.4倍
PBR:1.39倍
予想配当利回り(会):0.98%

(コ) コンサンス予想
(会) 会社予想


総評と感想


2Qがやや低調でしたので不安がありましたが3Qは好決算でした、当初の会社予想は達成できるんではないかなと思います。
特に高単価自転車の商品が好調であさひもe-bike専門店を立ち上げるなどとこの恩恵を受けています。
ただ日経平均のPERが11倍程度なので今の水準なら安くも高くもないかなと思います。


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